この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。
三種のとうふ
毎日あつ~い!!もう、夏かな?
さて、ゆばふじのお豆腐です。三種の神器ではないですが、三種のとうふです。
枝豆の風味のような「青大豆のとうふ」
こっくりと、濃厚な「黒大豆のとうふ」
甘みと、なめらかな舌触りの「とうふ」
どれも、寄せとうふになっております。
あつ~い日にいかがですか。
↓右から、黒、白、青とうふ(色は、分からんですね。)

ゆば・とうふ工房「ゆばふじ」
大津市松が丘七丁目15-3
tel:077-549-8168
fax:077-549-8170
営業時間am10:00~pm7:00
水曜定休
さて、ゆばふじのお豆腐です。三種の神器ではないですが、三種のとうふです。
枝豆の風味のような「青大豆のとうふ」
こっくりと、濃厚な「黒大豆のとうふ」
甘みと、なめらかな舌触りの「とうふ」
どれも、寄せとうふになっております。
あつ~い日にいかがですか。
↓右から、黒、白、青とうふ(色は、分からんですね。)

ゆば・とうふ工房「ゆばふじ」
大津市松が丘七丁目15-3
tel:077-549-8168
fax:077-549-8170
営業時間am10:00~pm7:00
水曜定休

うまくいった!
またまた、試行錯誤し、「これでいこう!」と思えるやりかたを見つけました。
何度もいいますが、フナイ製の天然酵母のコースがない、ホームベーカリーを愛用しています。
まず、こねて、今なら、4~5時間、きっと冬なら10時間くらい1次発酵します。(スイッチは切る)
そして、今なら、その後、スイッチを入れて、こねて、羽をとり、二次発酵・焼きです。
冬なら、羽をとり手でこねて、スイッチを入れて、二次発酵・焼きです。 たぶん。
まゆさんや、ばたこさんお世話になりました。また、教えてくださいね。
↓きなこパン

何度もいいますが、フナイ製の天然酵母のコースがない、ホームベーカリーを愛用しています。
まず、こねて、今なら、4~5時間、きっと冬なら10時間くらい1次発酵します。(スイッチは切る)
そして、今なら、その後、スイッチを入れて、こねて、羽をとり、二次発酵・焼きです。
冬なら、羽をとり手でこねて、スイッチを入れて、二次発酵・焼きです。 たぶん。
まゆさんや、ばたこさんお世話になりました。また、教えてくださいね。
↓きなこパン


おからがんもどき

もうちょっと、上手に写真撮れればよかったかも・・・。
「おからがんもどき」です。
<作り方>
おから 70g
とうふ 1/4個
卵 1個
ひじき 2g
にんじん・枝豆 少々(細かく切る)
を混ぜて、塩こしょう。
おあげを半分に切って、ふくろ状にする。
先の混ぜた材料を、あおげの中に詰める。つまようじで留める。
しょうゆ 大1
さとう 大1半
みりん 小1
塩 小1
水 2カップ
の、煮汁に入れて、20分ほど煮る。
これも、お腹いっぱいメニューです。
おからレシピ 丼
あついし、何にも作る気にならへん・・・。
丼を作ろう。
ふんわり、おからどんぶり

<作り方>
にんじん、しいたけ、レタス、たまねぎなど、冷蔵庫の中の野菜たちを食べやすく切る。
ごま油で、野菜と、おからを炒める。
ツナを入れ、中華スープを入れて煮る。
溶き卵を入れて、塩こしょう・醤油で味付けです。
和風にしても、洋風でもいいかも。
ヘルシーで、ボリュームたっぷり。
お腹いっぱい!
↓これは、昨日の「しそジュース」
丼を作ろう。
ふんわり、おからどんぶり

<作り方>
にんじん、しいたけ、レタス、たまねぎなど、冷蔵庫の中の野菜たちを食べやすく切る。
ごま油で、野菜と、おからを炒める。
ツナを入れ、中華スープを入れて煮る。
溶き卵を入れて、塩こしょう・醤油で味付けです。
和風にしても、洋風でもいいかも。
ヘルシーで、ボリュームたっぷり。
お腹いっぱい!
↓これは、昨日の「しそジュース」

しそジュース
昨日は、すごい雨でしたね。
今日は、ムシあついです。
へばってしまわないように、しそジュースを飲みましょう。
最初は、「できるかなぁ。」「めんどくさいかも・・・。」と思っていましたが、結構簡単で、今回2度目です。とってもさっぱりしていて、夏にはピッタリ!
青しそをいれても、美味しいらしいです。(アロエからの手紙さん)
あ~!!デジカメわすれた~!!
写真は、明日です・・・。
今日は、ムシあついです。
へばってしまわないように、しそジュースを飲みましょう。
最初は、「できるかなぁ。」「めんどくさいかも・・・。」と思っていましたが、結構簡単で、今回2度目です。とってもさっぱりしていて、夏にはピッタリ!
青しそをいれても、美味しいらしいです。(アロエからの手紙さん)
あ~!!デジカメわすれた~!!
写真は、明日です・・・。